自衛隊配備にノー 衆院選出馬の真栄里氏

真栄里保氏
真栄里保氏

 次期衆院選で、八重山を含む沖縄4区に立候補する日本共産党県常任委員の真栄里保氏(56)が27日、八重山日報社を訪れた。八重山の現状について「与那国への自衛隊配備に見られるように、島が軍事要塞化されようとしている。ノーという声を上げていきたい」と述べた。


 立候補に向け「暮らしや基地の問題に全力を挙げたい。離島振興にも積極的に取り組む」と決意を明らかにした。民主党政権について「次々と国民との約束を裏切り、普天間基地の移設先を辺野古に押し付けようとしている。日米軍事同盟を最優先する自民党と同じ政治に立ち戻った」と批判。


 消費増税についても「生活が苦しい中、増税を押し付け、大企業への減税政策はそのままだ。弱いものいじめだ」と指摘した。真栄里氏は、関係者へのあいさつ回りのため、25日に石垣入りしていた。