あっぱれオリオンズ 九州制覇し凱旋

大声援に迎えられた少年オリオンズ=石垣空港
大声援に迎えられた少年オリオンズ=石垣空港

 第25回ベースボールマガジン社杯九州学童軟式野球大会(宮崎市・25、26日)で、優勝を飾った少年オリオンズが29日夕、空路で凱旋帰島した。石垣空港では、横断幕を持った多くの父母ら関係者らが出迎えた。大会には、九州・沖縄各県から16チームが出場。オリオンズは15年ぶり2度目の優勝。空港で出迎えた多数の保護者を前に、大城智弘主将(6年)は「皆さんの声援で九州大会を優勝することができた。小学生最後の12月の県大会は制覇したい」と決意を新たにした。


 上江洲安生監督は「九州大会には体調万全で臨めた。投打が、かみ合い、15年ぶりに制することができた」と喜んだ。石垣安志新川小校長は「九州制覇という大きな目標を達成したことは新川小に夢を与えてくれた」、八重山野球連盟の上里直英会長は「八重山野球に金字塔を立てた。後輩に続いてほしい」と激励した。


 優勝した少年オリオンズは県大会3位の成績で出場。九州大会の全4試合で16得点、7失点、2試合の完封。特に阿次富雄大投手(6年)は準決勝で無安打試合を達成した。