「応援に熱入った」 宮良監督に中山市長

中山市長にサイン入りボールを贈呈した宮良監督=31日午後、市役所
中山市長にサイン入りボールを贈呈した宮良監督=31日午後、市役所

 浦添商業を率いて夏の甲子園に出場した石垣市出身の宮良高雅監督(43)、真玉橋克彦コーチ(43)は31日、市役所に中山義隆市長を表敬訪問した。2人は中山市長の1歳年下で、子どものころから互いに親しい仲。サイン入りボールの贈呈を受けた市長は「八重山出身の監督とコーチが甲子園に行ったことは、同じ八重山の人間としてうれしい。これまで以上に高校野球の応援に熱が入った」とたたえた。


 宮良監督は地元の応援に感謝した上で「八重山の選手の素材は常に県の上位レベル。ぶれずに目標を持ち、向上心を持って臨めば、甲子園は見えてくる」と後輩にメッセージを送った。真玉橋コーチは「地元に帰ると、ここに育ててもらったんだとしみじみ感じる。今は本島で頑張っているが、できれば、いつか戻ってきて指導したい」と夢を語った。