初級バイオ試験に13人 八重農3年生が合格

第11回初級バイオ技術者認定試験に合格した八重農3年生=4日午後、同校
第11回初級バイオ技術者認定試験に合格した八重農3年生=4日午後、同校

 バイオテクノロジー技術者の資質を認定する第11回初級バイオ技術者認定試験(主催・NPО法人日本バイオ技術教育学会など)がこのほど行われ、八重山農林高校(本村博之校長)から食品製造科、熱帯園芸科の3年生13人が合格した。同校からの合格は昨年に続いて2年連続。


 初級試験は高校程度の知識を問う内容で、生物学、化学、遺伝、バイオ技術などに関する問題が50題出題される。試験は7月に行われ、同校が八重山会場になった。全国で1845人が受験し、同校では最高の147位で合格した松村翔健君(食品製造科)は「試験はとても難しく、過去問を中心に勉強に取り組んだ」と話した。


 名幸涼香さん(食品製造科)は「朝早くや、家に帰ったあとに勉強して頑張った。合格できて良かった」と笑顔を見せた。合格者は次の皆さん。▽上地空太、金城銀一、金城正弥、具志堅鈴夏、佐事航、玉城葵、友利海希広、名幸涼香、崎山用誠、高西祥ニコール、仲里裕治、松村翔健、宮城正隆