石垣処理区で接続率48% 下水道の普及PR

下水道の普及啓発活動を展開した=市役所
下水道の普及啓発活動を展開した=市役所

 下水道の日(9月10日)啓発行事出発式が4日、市役所玄関前で開かれ、関係業者ら約50人が参加した。中山義隆市長は「下水道は快適な生活に欠かせない施設。多くの市民に下水道事業の意義を理解してもらいたい」と接続率の向上を呼び掛けた。

 

 このあと、参加者は8ヵ所に分かれ、大型店舗などで啓発用パンフレットなどを配布した。下水道課によると、今年8月末現在、公共下水道の接続状況は、市街地の石垣処理区で、供用開始された地区の6871世帯中、接続世帯は3323世帯(接続率48・36%)、川平地区は364世帯のうち、293世帯(同80・49%)となっている。


 同課では、「安全で快適な生活環境整備に不可欠な、下水道業務の目的を理解していただき、公共下水道の早期接続をお願いしたい」と話している。また、関連行事として下水道パネル展が10日まで、市役所1階ロビーで行われている。