きょう県民大会 八重山も決議採択へ オスプレイ反対

 オスプレイ配備に反対する県民大会に合わせて、八重山大会が9日午前10時半から、石垣市民会館大ホールで開かれる。オスプレイを「構造的欠陥機」と指摘し「配備を直ちに撤回し、同時に米軍普天間基地を閉鎖・撤去」するよう求める大会決議を採択する。


 実行委員長で、八重山市町会会長の中山義隆市長のほか、副会長の川満栄長竹富町長、外間守吉与那国町長、八重山3市町婦人連合会の金城綾子会長、高嶺善伸県議、砂川利勝県議があいさつし、配備反対の意思を表明する。


 後半は県民大会の中継映像が会場に放映される。大会決議案の提案時には映像のボリュームを絞り、市青年団協議会の佐久盛喜泉会長が決議案を読み上げる。採択後、市議会の大石行英副会長の音頭でガンバロー三唱する。


 一方、尖閣諸島などの離島防衛にオスプレイ配備が必要だとする政治団体は同日午前11時15分から、真栄里給油所前で配備賛成集会を予定している。