大韓航空が乗り入れ検討 新空港開港へ八重山視察

ミス八重山の古謝さんから花束を受けるチェ常務(左側)=石垣空港
ミス八重山の古謝さんから花束を受けるチェ常務(左側)=石垣空港

 韓国の大手航空会社、大韓航空のチェ・ジョン・ホン常務ら一行4人が、八重山視察のため、8日、来島した。来年の新空港開港を控え、チェ常務は「我々の機材で安全運航できるか、確認し、チャーター便を運航してみたい」と述べ、好評なら定期便を視野に入れた就航を考えていることを明らかにした。大韓航空は、韓国最大で、アジア大手の航空会社の一つ。仁川国際空港を国際線用ハブ空港として欧州、米国、アフリカ、アジアを結ぶネットワークを構築している。


 だが、沖縄県内路線は未就航で、チェ常務は「先島地方は、県内でも最も沖縄らしく、自然も豊かと聞いている」と好印象を持ち、八重山を中心に、宮古、沖縄本島を3泊4日の日程で、観光地、空港を視察する。この日、市観光協会が石垣空港で歓迎セレモニーを開き、兼島英樹副会長は「八重山の豊かな自然を堪能し、次は、チャーター、定期便でお会いしましょう」と期待。


 ミス八重山星砂の古謝なつきさんから、花束が贈られた。市観光協会は今後、韓国でのプロモーションを計画している。