オスプレイ機反対者は自動車に乗らないのか 大浜 京子

 オスプレイ機反対運動が、派手に各地で催されている様であるが、自動車の事故も大いに考慮に入れるべきである。毎日の様に交通事故が多発しているのであるから、飛行機の事故も同じ様に考えて、自動車に乗らずにオスプレイ機反対の行動を示してほしい。


 私が以上の様な発言をしたら、恐らく大勢の人々から「バカヤロー、何を言っているんだお前は」と怒られるだろうと予想しているが、私はいたって正気で発言している。私が運転している時は、「車は走る凶器である。一歩間違えば大災害になるぞ」と自分に言い聞かせながら運転をしている。


 飛行機も同じ凶器でもある。快適と同時に災害も抱え込んでいるのが自動車であり、飛行機であり、原発でもある。自動車に関して言うと、公害問題が起こることによって、研究者集団は自動車をより進化させてきた。

 

 オスプレイ機は、尖閣諸島非常時に備えて配備される輸送機である。30分以上時間がかかる地域をわずか7分で到着して物資や急患を運ぶという優れた飛行機である。私達は、事故があっても飛行機に乗って旅行をしている。事故があっても車を運転しているではないか。


 オスプレイ機はボーイング社製の大型輸送機であるが、事故をおこしたから、絶対にダメというのでは、あまりにも極端ではないだろうか。事故機にはパイロットすら乗らないはずである。より進化させて配備されているのであるから、オスプレイ機反対運動は止めてほしいと私は思っている。オスプレイ機反対者は、危ない自動車にも乗らないはずである。天災にはかなわないとしても、人災は避けなければならない。当然の事である。


 オスプレイ機事故も自動車事故も万全の注意を払って配備される訳であるから、後は人間側の慎重な操縦責任が問われるべきだと考えている。オスプレイ機歓迎。