「ダイビング楽しみ」 盛岡第四高生徒が来島

来島した盛岡第四高の生徒(後列)=20日午後、石垣空港
来島した盛岡第四高の生徒(後列)=20日午後、石垣空港

 八重山高校(新里治男校長)の姉妹校、岩手県立盛岡第四高校の生徒7人が20日、交流のため石垣市を訪れた。27日まで八重高生の家でホームステイし、ダイビング体験などを楽しむ。石垣空港で開かれた歓迎セレモニーのあと、田中万里菜さん(1年)は「昨年の震災のあと、一度も海で泳いでいないので、ダイビングが楽しみ。7日間しかないが、八重高の皆さんとも交流したい」と笑顔を見せた。


 新里校長は「(南国と北国の)いろいろな違いを経験して、成長の糧にしてほしい」と呼び掛けた。盛岡第四高の生徒は22日から2日間開かれる「八重高祭」や、通常の授業に参加する。両校の交流は17年目で、毎年、交互に生徒をホームステイさせ、南国や北国の風土を体験させている。今年1月には八重高の生徒が盛岡市を訪れていた。