沖縄の反対運動は異常に見える  堤 静江

 沖縄は台風が上陸することの多い地域なので、建物が頑丈に建てられていると聞いています。台風16号は沖縄に上陸しましたが、このところの台風の動きは何か異常な感じがします。台風14号は後から出できた巨大台風15号が消滅してもなお、台風であり続け、台風15号は沖縄を直撃しました。台風が意思を持っているように感じられます。


 沖縄では米軍基地反対の左翼運動が盛んで、沖縄にこそ必要な優れもののオスプレイ反対運動が繰り広げられています。首都圏である横浜に住む私たちから見ると、沖縄県知事が先頭に立って、中国に占領されることを望んでいるかのように見えます。中国が沖縄を侵略できないのは米軍がにらみを利かせているからです。米軍を撤退させたら現在の自衛隊だけでは沖縄を守ることはできません。そのことを沖縄の人たちはどう考えているのでしょうか。


 沖縄は日本なのに、日本を毛嫌いしているように見えます。沖縄でたびたび行われている基地やオスプレイなどの反対運動は、沖縄を窮地に追い込むものであると、台風が沖縄を守りつつ、警告を発しているように思えてなりません。元寇の時のように、台風などの自然現象から天意を読み解く謙虚な姿勢が必要なのではないでしょうか。(神奈川県横浜市)