「尖閣泡盛」仲間氏に贈呈 東京の三益酒店

 「尖閣諸島」と名づけた泡盛を製造した三益酒店(東京)の経営者、東海林孝生さん(63)がこのほど、尖閣諸島を守る会の仲間均代表世話人(石垣市議)に、泡盛を贈呈した=写真。東海林さんは4月、沖縄本島を訪れ、地元の酒造所で麹造りを体験。「尖閣諸島」のラベルを作った。

 

 テレビで仲間市議の活動を知り、共感したという東海林さんは「尖閣諸島を乗っ取られそうなのに、日本人は自分の生活だけに一生懸命で関心がない。尖閣諸島がどういう状況か、もっと知ってほしい」と「尖閣諸島」を製造した理由を説明した。


 仲間市議は「尖閣諸島を守る会の活動も浸透しており、多くの激励やメッセージをもらっている」と話し、今後は同会として、尖閣諸島への施設整備などを政府に進言したい考えを示した。