「地域に安心安全を」 篠崎次長が着任

篠崎雅由氏
篠崎雅由氏

1日付で第十一管区海上保安本部石垣航空基地次長に就任した篠崎雅由氏(50)が11日、着任あいさつで八重山日報社を訪れた。篠崎次長は「尖閣問題や離島の急患輸送などで、地域に安心安全を与えられるよう頑張りたい」と抱負を語った。


 同基地には1991年から4年間勤務したことがあり、ヘリのパイロットとして約70回の急患輸送に携わった。離島での業務を熟知している。


 石垣市での勤務時代に妻と知り合い、長男も誕生した。思い出深い地に再び勤務することになり「なつかしい。当時とはだいぶ変わった」と感慨深げ。


 愛媛県出身。1985年、海上保安大学校卒。広島航空基地を皮切りに各地の航空基地や巡視船で勤務した。前職は福岡航空基地次長。