開港まで140日切る カウントダウンで盛り上げ フェイスブックに毎日掲載 石垣市

カウントダウン初日となる「開港まで140日」のボードを持つ中山市長。18日、フェイスブックに掲載された(市提供写真)
カウントダウン初日となる「開港まで140日」のボードを持つ中山市長。18日、フェイスブックに掲載された(市提供写真)

 来年3月7日予定の新石垣空港開港まであと140日となった18日、石垣市は、市民や観光客が残り日数のボードを持つ写真をインターネットのフェイスブックに毎日掲載し、カウントダウンする企画を始めた。市は「皆でカウントダウンすることで、開港を待ち望んでいる雰囲気を出したい」(秘書広報課)と期待。できるだけ大勢の人たちに「モデル」となってもらうことにしており、「担当者がボードとカメラを持って、あなたの地域や職場にお邪魔するかも知れない」と協力を呼び掛けている。

 

 市は最近、フェイスブックを開設したばかり。18日現在で1日平均9500人、累計では33万2千人がページを閲覧しているという。市秘書広報課の広報担当、棚原輝幸さん(33)は「情報発信力があるフェイスブックを活用して、新空港のPRができないか考えた。開港までの一日一日を、皆で一緒にわくわくできれば」とカウントダウン企画の理由を説明する。


 残り日数を表示するボードは同課職員が手作り。さまざまな人にボードを持ってもらい、フェイスブックにある「プロフィール」の写真スペースに日替わりで掲載してカウントダウンしていく。


 ボードを持ってもらう人は限定しておらず「担当者がまちに出て、いろいろな人にお願いする」(棚原さん)。棚原さんは、すでに公設市場や離島ターミナルに出かけ、出会った人の写真を数枚ストックしている。


 カウントダウンのスタートとなる「開港まで140日」のボードは中山義隆市長が持った。中山市長は「みんなでこのカウントダウンボードをリレーし、新空港開港を盛り上げましょう」とコメントした。フェイスブックでのカウントダウンは開港前日まで続け、最後の1日も中山市長で締める。