ベストメンバーで夢挑戦 駅伝部、来月4日県大会 八重高

都大路出場を目指す八重山高校女子駅伝部(前列右から)仲村渠、平安名、古見、砂川、(後列右から)鳩山、喜舎場、熊野、張本=26日夕、市営陸上競技場
都大路出場を目指す八重山高校女子駅伝部(前列右から)仲村渠、平安名、古見、砂川、(後列右から)鳩山、喜舎場、熊野、張本=26日夕、市営陸上競技場

 都大路(全国大会)出場権を賭けた男子60回・女子30回沖縄県高校駅伝競走大会(主催・県高体連など)が11月4日午前10時から、宮古島市で開催される。八重山を都大路に行かす会が2008年に発足し、5年目。女子駅伝部は過去最高のメンバーとの呼び声が高く、初の全国大会キップ獲得に関係者は期待している。


 仲村渠莉紗主将(3年)は「今回は宮古島市と八重山から近く、多くの応援が駆けつけてくれる。それを力に都大路を勝ち取りたい」と意気込みを語った。


 大会の鍵を握る平安名由莉選手(3年)は「最後の大会で悔いを残したくない。チーム全員で夢を叶えたい」、古見早夏選手(1年)は「都大路を目指して八重高に進学した。今年は絶対に勝ち取る」と決意を述べた。


 女子は5区間21・0975キロのコース。名護、北山、八重山の3チームでの優勝争いが展開されると予測する垣本恵子監督は「30秒前後の差で、アンカー勝負になると思う」と話した。メンバーは次の通り。


 ▽仲村渠莉紗(3年)、平安名由莉(同)、鳩山佳純(同)、喜舎場ゆか(2年)、張本美嶺(同)、砂川夏澄(同)、古見早夏(1年)、熊野瀬七(同)