「ピカリャ~クッキー」発売 売上の一部は活動費に 八重山南風堂

ピカリャ~クッキーが発売された=1日午後、町長室
ピカリャ~クッキーが発売された=1日午後、町長室

 竹富町のマスコットキャラクター「ピカリャ~」を使った商品「ピカリャ~クッキー」が1日から発売された。ピカリャ~関連グッズとしては4品目で、菓子類は初めて。同日、ピカリャ~や町観光協会の関係者が記者会見を行い、PRした。町観光協会会長の川満栄長町長は「行政も先頭に立って、PRの一役を買っていきたい」と述べた。


 ピカリャ~クッキーは、町観光協会と八重山南風堂(長濱光江社長)が約1年の試行錯誤を重ねて商品化。クッキーにはピカリャ~の2種類のイラストと文字が入っており、売上の一部はピカリャ~の活動費に充てられる。


 八重山南風堂の城間美喜子総務主任は「お子様からご年配の方まで食べてもらえる。八重山地域の観光に少しでも役に立てれば」と話した。


 ピカリャ~運営委員会の屋宜靖委員長は「ピカリャ~の商品で、招き猫のように福を招いてもらいたい」と期待。「今後は黒糖やバナナなど竹富町の特産品を使って、バリエーションを増やしていきたい」とした。


 ピカリャ~クッキーは24枚入りで1050円(税込)。石垣空港をはじめ、石垣市と竹富町内のお土産店で販売している。