「港湾課珍しい」 関西学院大の学生実習

石垣市役所で実習している関西学院大人間福祉学部の学生たち(6日午後)
石垣市役所で実習している関西学院大人間福祉学部の学生たち(6日午後)

 関西学院大人間福祉学部(兵庫県西宮市)の学生11人が5、6の両日、石垣市役所で職場実習を行った。


 市役所での職場実習は3年連続。指導する小西砂千夫教授は「石垣市は小さいが、空港、港湾、農漁業など、これだけ多くの部署があって勉強できるところはほかにない」と指摘する。


 参加した学生は1年生5人、2年生4人、3年生2人。市役所の9課が受け入れた。


 港湾課で実習した竹村直也さん(1年)は「港湾が市役所の管轄にあるのは珍しい。インターンシップを通じ、市役所の仕事を経験したい」と強調した。
 また、黒田和加奈さん(同)は、石垣市の印象について「時間がゆっくり流れていて、のんびりしている。石垣の人は話好きで温かい」と話していた。