PRソング完成 「ビギやま商店」手がける

新空港PRソングを完成させた「ビギやま商店」(市提供)
新空港PRソングを完成させた「ビギやま商店」(市提供)

 石垣市は9日、来年3月に開港する新石垣空港のPRソング「おかえり南(ぱい)ぬ島」が完成したと発表した。PRソングは、いずれも地元出身のアーティストであるきいやま商店、BEGIN(ビギン)で結成した「ビギやま商店」が手がけた。


 軽快なリズムに乗って、八重山民謡や方言などがふんだんに盛り込まれた曲。中山義隆市長は「新空港に飛行機が降り立つのがイメージできる。この曲を聞き、みんなが新空港をカウントダウンできるようPRしたい」と曲の完成を喜んだ。


 作詞はきいやま商店、作曲はビギンが担当。ビギンは「きいやま商店がプレッシャーを感じないか心配だったが、八重山方言の口説(くどぅち)など島のことをたくさん歌ってもらい感動した」、きいやま商店は「正直プレッシャーを感じたが、ビギンから『お前らの言葉で行け』と言われ、肩の力が抜けた」とコメントした。


 曲は13日午後8時からFMいしがきで放送される「きいやま商店のカッパチ!」で初オンエアされる。


 曲の一部と「びぎやま商店」のコメント動画は、新空港PRソングのホームページhttp://www.isg-project.jp/で視聴できる。