天皇陛下歓迎に7000人 提灯、国旗手にパレード

那覇市内で「天皇陛下奉迎提灯大パレード」が行われた(18日、提供写真)
那覇市内で「天皇陛下奉迎提灯大パレード」が行われた(18日、提供写真)

 第32回全国豊かな海づくり大会出席などで沖縄県入りをされた天皇、皇后陛下を歓迎するため18日、那覇市内で「天皇陛下奉迎提灯大パレード」(天皇陛下奉迎沖縄県実行委員会主催)が行われた。パレードには7000人(主催者発表)が参加し、提灯と国旗を持って国際通りなどを練り歩いた。


 実行委員会は9月2日に民間が中心となって発足。パレードのほか、沿道奉迎や県内各地でのパネル展、映画上映会などに取り組んできた。


 この日は午後4時30分から那覇市の緑ヶ丘公園で受付が始まり、訪れた参加者に提灯が無料配布された。実行委で用意した5000個の提灯はすぐに無くなったという。出発式が行われた後、パレードをスタート。参加者たちは緑ヶ丘公園から国際通りを通り、奥武山公園まで練り歩いた。また奥武山公園では国歌を斉唱し、提灯を振って歓迎した。


 このほか関連行事として、県庁前の県民広場で「天皇陛下ようこそ『美ら海』へ奉迎の集い」も開催された。