空から八重山の景色楽しむ 自衛隊がヘリ体験搭乗 市民60人を招待

ヘリ機内から外の景色を見る体験搭乗者
ヘリ機内から外の景色を見る体験搭乗者

 自衛隊沖縄地方協力本部では、24日、大型輸送ヘリCH47チヌークの体験搭乗を実施し、招待された約60名の市民が3班に分かれて搭乗を楽しんだ。この体験搭乗は自衛隊をよりよく知ってもらうことと、周辺離島の状況を空から見てもらうことが目的。当初は8月に行われる予定であったが、台風の関係で延期されていた。


 コースは石垣空港~竹富島~小浜島~黒島~竹富島~石垣空港で、飛行時間は25分前後だった。参加者の一人は、「このうるさく、窮屈な座席で任務地へ赴く隊員の苦労がよくわかった。そして空からは初めて見るが、この美しい島々を、しっかり守ってくれる自衛隊を、これからはもっと応援していきたい」と語っていた。