開港100日 カウントダウン 残歴板を除幕 「ぱいーぐる」初登場

新空港開港の残歴板を前に「おかえり南ぬ島」に合わせて踊る「ぱいーぐる」や高校生たち=27日夕、市役所第2駐車場
新空港開港の残歴板を前に「おかえり南ぬ島」に合わせて踊る「ぱいーぐる」や高校生たち=27日夕、市役所第2駐車場

 来年3月7日の新石垣空港開港まで残り100日となった27日、石垣市は開港100日前セレモニーを市役所第2駐車場で開いた。開港までの残暦板が除幕され、新空港のマスコットキャラクター「ぱいーぐる」が初登場。開港PRソング「おかえり南(ぱい)ぬ島」に合わせたダンスも披露されるなど、イベントを次々と繰り出して新空港への期待感を盛り上げた。


 中山義隆市長は「これから1日1日、開港に向けて気持ちを高め、市民、郡民みんなでカウントダウンしたい」とあいさつ。「全国から南ぬ島空港にお越し下さい」と呼び掛けた。中山市長、伊良皆高信市議会議長、新石垣空港建設を進める郡民の会の宮城隆会長ら関係者が「100」の数字で始まる残歴板を除幕した。


 「ぱいーぐる」と高校生、小学生らが「おかえり南ぬ島」に合わせて踊り、12月8日に予定されているプロモーションビデオ撮影への参加も呼び掛けた。
 踊りを披露した八重山高校1年の前本聖奈さん(15)、新田あかりさん(16)は「面白くて、つい口ずさむ曲」「すごく楽しかった。みんなに広まってほしい」と笑顔で話した。残歴板は市役所第2駐車場の市役所通り側に設置された。