明るい社会へメッセージ 砂川、迎里さんが受賞報告

砂川さん(中央左)、迎里さん(同右)の家族と学校関係者が中山市長に受賞を報告した=29日午後、市役所
砂川さん(中央左)、迎里さん(同右)の家族と学校関係者が中山市長に受賞を報告した=29日午後、市役所

 社会を明るくする運動県作文コンテストで優秀賞(那覇保護観察所長賞)を受賞し、作品が全国審査に上がった砂川奈芹さん(大浜小6年)、迎里美音さん(白保小5年)が29日、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に受賞を報告した。


 暴走族を見かけたことをきっかけに、明るい社会づくりについて考えた砂川さんは「声を掛け合い、なんでも話し合える家族が増えれば」と願った。三線を勉強している迎里さんは「歌を通じて社会が明るくなる」というメッセージを伝えた。


 県内290点の応募があり、入賞は12点。八重山からは中学生の部の坂東夏帆さん(白保中3年)も含め3点が入賞作に入り、さらに砂川、迎里さんの2点が全国審査に上がる快挙となった。


 中山市長は「自分が住んでいるまちを良くするには、一人ひとりが動き始めないといけない。どんどん輪を広げてほしい」と激励した。