3月9日に全早慶戦 新空港開港+早慶戦110周年記念で 現役、OBが出場

全早慶戦実行委員会が設立された=市中央運動公園野球場会議室
全早慶戦実行委員会が設立された=市中央運動公園野球場会議室

 全早慶野球in石垣島(来年3月9日・市中央運動公園野球場)の石垣市開催実行委員会(委員長・中山義隆市長)が30日午前、同野球場会議室で設立した。新空港開港(3月7日)に合わせ、新空港開港記念試合・早慶戦110周年記念事業の冠を付け、実施。試合当日は、現役、OBを交えた白熱した試合に両校の応援団、卒業生、地元市民らを交え、盛り上げていく。


 全早慶戦は、一昨年から石垣島キャンプを行う慶應義塾大学と、地元出身の大浜信泉氏が元早稲田大学総長と、両校とも石垣市に縁(ゆかり)あることから、実現された。
 設立委員会で、入場料を1000円(但し、高校生以下を無料)。
 来年1月から、チケットを販売することが承認された。


 試合は午前11時半のオープニング式のあと、正午から開始。参加する現役選手、OBは年明けから決まっていく。
 中山市長は「市民の関心も高い。素晴らしく、感動ある試合を期待している」とあいさつ。


 慶應義塾大学・東京6大学野球理事の水谷和則さんは「新空港開港、早慶戦110年の節目に石垣島で試合ができることを喜んでいる」と述べ、早稲田大学野球部からの「早稲田らしい白熱した試合を見せたい」とのメッセージを読み上げた。


 早慶野球部関係者によると、沖縄県での開催は復帰前の40年余前で、石垣市では初開催という。