開港へ期待込め舞う PRソングのPV撮影 新空港

「おかえり南ぬ島」のプロモーションビデオ撮影のリハーサル風景。手前はモデル=8日午後、新港地区
「おかえり南ぬ島」のプロモーションビデオ撮影のリハーサル風景。手前はモデル=8日午後、新港地区

 来年3月に開港する新石垣空港のPRソング「おかえり南(ぱい)ぬ島」のプロモーションビデオ(PV)撮影会が8日、石垣市八島町の新港地区で開かれ、約750人が参加。カンムリワシをイメージした軽やかなダンスで、開港への期待感を高めた。PVは首都圏などで新空港のPR活動に活用される。


 参加者は基本的に5人1組で撮影され、集まったのは親しい仲間や職場の同僚、サークル活動のメンバーなどさまざま。小さな子どもを含む家族連れの姿も目立った。振り付けを手がけたMIKIKOさんらが来島し、ダンスを指導した。

 

 カンムリワシが悠々と舞う様子などを表現した親しみやすいダンス。ビギンときいやま商店の歌に合わせ、伸び伸びとした踊りを笑顔で披露した。中山義隆市長も家族と参加した。

 

 参加者の米田美奈子さん(33)は「(カンムリワシのように)本当に飛べそうな感じがした。石垣のいいところをPRできれば」と撮影を楽しんでいた。