モチつき楽しむ 登野城五町内会 早くも正月気分

ピロティ住宅の1階駐車場部分を利用。雨を気にせず「ペッタン、ペッタン」=黒島弘・副会長宅、登野城
ピロティ住宅の1階駐車場部分を利用。雨を気にせず「ペッタン、ペッタン」=黒島弘・副会長宅、登野城

 登野城五町内会(上地和浩会長)のモチつきが22日、字内の住宅であり、子どもから高齢者まで多数が集い、一足早い正月気分を味わった。


 大中小3つの臼を用意。最大の臼は直径、高さともに60㌢のリュウキュウマツ製で80㌔を超える本格的なもの。住民が育てた「もち米」70㌔を用意し、婦人らが蒸して準備オーケー。さっそく「よいしょ」「よいしょ」の掛け声で、子どもから一般まで、三つの臼でモチつきを楽しんだ。ホカホカのモチは、あんこを入れたり、「みたらし」やごまをかけたりして、参加者が口いっぱいほうばった。


 つきたてのモチを手に上地会長は「去年までは隣近所だけでやっていたが、要望が多く今年から、町内会全体で取り組むことになった。子どもたちも喜んでくれて、住民の親ぼくが深まる」とほっぺたを落とした。