サッカーで日台交流 子どもたち友情の輪 フレンドシップキャンプ始まる

熱戦を展開したチャイニーズタイペイU-15(ユニフォーム白)と大浜中=12日午後、サッカーパークあかんま
熱戦を展開したチャイニーズタイペイU-15(ユニフォーム白)と大浜中=12日午後、サッカーパークあかんま

 サッカーを通して交流を深めようと、「第1回沖縄・台湾フレンドシップサッカーキャンプ@石垣」(県サッカー協会主催)が、12日からサッカーパークあかんまで始まった。台湾からはチャイニーズタイペイU-15選抜、県内からはFC琉球U-15選抜、宮古島市U-15選抜が参加。市内の石垣中、石垣第二中、大浜中のサッカー部と熱い交流試合を展開した。


 キャンプは、県の離島等スポーツ・ツーリズム受入体制整備事業の一環として、FC琉球が運営をしている。参加する6チームは14日までの3日間、サッカーパークあかんまで交流試合を行う。


 チャイニーズタイペイ、FC琉球、宮古島市のU-15選抜チームはこの日、空路で石垣島入り。午後から市内の中学校チームと対戦した。試合は石垣第二中対FC琉球U-15、石垣中対宮古島市U-15、大浜中対チャイニーズタイペイU-15の3試合が行われた。


 FC琉球U-15キャプテンの大城佑哉君(コザ中2年)は「試合は全部勝てるようにしたい。とてもいい機会なので、(経験を)無駄にしないようにする。他のチームのサッカー環境について知りたい」と話した。


 13、14日の2日間は午前10時から交流試合が始まり、13日は4試合、14日は5試合が行われる。6チームは交流試合のほか、参加者全員でビーチクリーンナップや交流会などを行う予定。