アクセス道早期着工を 市長「今年、八重山経済上向く」 建設産業団体が懇親会

新空港開港の年。業界の団結を確認、華やいだ懇親会=ホテル日航八重山
新空港開港の年。業界の団結を確認、華やいだ懇親会=ホテル日航八重山

 恒例の建設産業団体新春懇親会(連合会主催)が18日夜、ホテル日航八重山であり、300人が参加、団結を確かめ合った。

 

 黒嶋克史会長は「先人の努力が実り新空港開港が実現する。開港で、インフラ整備の重要性も増していく。業界としても、多くの事業提言をしながら、地域経済の活性化と雇用の安定に努めたい」と抱負を述べた。


 中山義隆市長も、本年度から次年度の公共事業を例示し「疲弊していた八重山経済は今年、上向いていく。皆さんの出番だ。事業を地元で受注し、会社の体質を強化してほしい」と期待を込めた。

 

 黒嶋会長と中山市長ら関係者が、2個のたるを杵で開け、参加者に泡盛が振る舞われた。川満栄長竹富町長らも駆け付け、官民の連携をアピールした。その後、生盛栄治・青年部会長が、石垣空港アクセス道の早期着工などを訴えるスローガンを朗読、気勢を上げた。舞台では、荻堂久子舞踊研究所と大浜青年会の余興もあり、場内を盛り上げた。