一番機で帰ろう ふるさとへ 近畿郷友会が新年会

 近畿八重山郷友会(崎山優会長)の新年会が20日、大阪・大東市内であった。昨年中に亡くなられた会員への黙祷のあと、「故郷やいまとの絆を深めることをモットーにしたこの会が、会員の協力でこれからも発展し続けることを願っている。

 

 また、新石垣空港開港に合わせた〝やいまぴとう大会〟に多くの方の参加をお願いしたい」と崎山会長が開会あいさつ。来賓の登川安政沖縄県大阪事務所長は、新空港構想が動きだしてから30年の苦難があったことを紹介。同所長を始め13名の来賓紹介に続いて、崎山和子さんが舞う鷲ぬ鳥節で座開き。

 

 ことしは巳年、15名の年男年女を祝福し記念品を贈呈。マンダラ(カジマヤ)を迎えた東崎原春子さんには花束も贈呈され、新年会に集った100名にあやかりの酒がふるまわれた=写真。

 

 舞台では一心に踊る「浜千鳥」や出演者と舞台が必ず一つになる「鳩間の港」などで盛り上がった。後半はお楽しみ抽選会や唱歌や民謡、六調節、弥勒節など多彩なプログラムが繰り広げられ、3時間の楽しい時間は、今年1年間の安泰を祈念した万歳三唱で締めくくった。

 

 巳年生まれの方は次のとおり(敬称略)
 大城健裕、大城富雄、神山尚三、大湾宗則、河野圭子、生盛美和子、東崎原春子、松永玲子、山田栄、岡田紘二、星野和代、西銘義光、寄合操、浦本強、平良幸雄
 (近畿地方通信員・西里涼子)