ジェフ千葉「絶対J1」 5年ぶり昇格へ決意 石垣キャンプイン

ミス八重山、少年サッカーから花束が贈られた(左から)鈴木監督、島田社長、山口キャプテン=石垣空港
ミス八重山、少年サッカーから花束が贈られた(左から)鈴木監督、島田社長、山口キャプテン=石垣空港

 サッカーJリーグ第2部(J2)のジェフユナイテッド市原・千葉は23日夕、空路で石垣島入りした。石垣空港では、歓迎の横断幕や旗を持ったサッカーファン詰め掛け、歓迎した。石垣島キャンプは5年連続5回目。「絶対J1」をスローガンに24日から30日までトレーニングを行う。キャンプには選手29人を含む、スタッフコーチ陣ら総勢50人が参加する。

 

 ジェフユナイテッド市原・千葉は昨シーズンJ2を5位。J1昇格プレーオフ決勝で敗れた。今年は5年ぶりのJ1昇格を目指している。そのため、監督や選手が変わり、新体制で臨む。鈴木淳監督はじめ、4選手が新加入した。


 今キャンプで、選手たちはオフの30日を除く6日間、シーズンスタートに向けての体力づくりを兼ねながら、リーグ戦を見据えたチームづくりを行う。練習はサッカーパークあかんまで午前9時半、午後3時半に開始。また、26日午後から、小学生を対象にサッカークリニック(教室)を行う。

 

 この日、空港で行われた歓迎セレモニーでは、ミス八重山星の砂の古謝なつきさん、少年サッカー選手から、島田亮社長と鈴木監督、山口智キャンプテンに花束が贈呈された。


 漢那副市長は「3月には新空港が開港する。今季は是非にJ1に昇格し、来年も来てほしい」と歓迎した。

 

 鈴木監督は「ファンのために必ずJ1昇格を果たしたい」と意気込みを語った。


 山口キャプテンは「キャンプで良いスタートを切り、最後は笑いたい。キャンプに応援に来てもらいたい」と話した。