今年も岩手から来島 かけはし交流一行240人 「種もみ」から20年

岩手・沖縄かけはし交流協会を歓迎した=石垣空港
岩手・沖縄かけはし交流協会を歓迎した=石垣空港

 岩手・沖縄かけはし交流協会(福岡勝夫会長)の第11回石垣島マラソン参加の旅ツアーで来島した一行240人が25日、空路で来島した。石垣・岩手かけはし交流協会(高木健会長)や市観光協会(宮平康弘会長)らがこの日、石垣空港で歓迎セレモニーを開催した。

 

 1993年の水稲種もみ増殖事業を契機に始まった交流の一環で、参加の旅ツアーは1995年から実施。今回で19回目。これまでに延べ1600人余が来島している。


 今回はマラソン参加45人のほか、農協観光で募集した観光部門合わせて総勢240人が来島した。ツアーは、3泊4日の日程で、マラソン参加や高橋洋介顕彰碑除幕・祝賀会、漢那酒造での古酒の仕次式を行う。

 

 歓迎セレモニーで、宮平康弘会長、高橋洋介顕彰碑建立期成会の平田勝男会長が「更に絆を深めたい」と歓迎した。

 

 岩手県を代表して福岡会長は「盛大な歓迎に感謝している。石垣市民の人情に触れ、交流を深めたい」と話した。

 

 また、ミス八重山星の砂の古謝なつきさんから、福岡会長と高橋洋介顕彰碑建立を支援する会の久慈浩会長に花束が贈られた。