きょう石垣島マラソン 過去最多の4164人 スターターに伊調馨さん 交通規制に協力を

多くの選手が参加受付を行った=26日午後2時、市営陸上競技場
多くの選手が参加受付を行った=26日午後2時、市営陸上競技場

 第11回石垣島マラソン(主催・石垣市など)が27日午前9時から、市中央運動公園陸上競技場を発着点で行われる。県内外15歳から81歳までの過去最多4164人がエントリー。フル、23キロ、10キロの3種目で競技する。

 

 各種目の制限時間はフル6時間、ハーフ3時間10分、10㌔1時間半。競技の後、午後3時15分から、屋内練習場で交流パーティが開かれる。各種目上位者の表彰は随時行われる。特別賞として、市内からフルマラソンに参加した上位者男女各1人を、2013年いわて北上マラソンに代表として派遣される。

 

 26日の参加者受付では、開始午後2時前から多くのジョガーがナンバーカード、Tシャツなどを受け取っていた。部門別で、フルは、1482人(男子1144人、女子338人)、23キロは1115人(男子713人、女子402人)、10キロは1567人(男子771人、女796人)と、全種目とも1000人を突破した。


 八重山郡内からのエントリーは2304人。内訳は石垣市2221人、竹富町58人、与那国町25人。沖縄本島は230人、宮古島市は15人が申し込んでいる。

 

 申込者のうち、最高齢者は男子で、10キロの大浜正雄さん(81)=石垣市、女子で10キロの比嘉初枝さん(75)=豊見城市。

 

 大会を彩るスターターはアテネ、北京、ロンドンオリンピックの女子63キロ級金メダリストの伊調馨選手が務める。石垣島地方気象台によると、26日の天気は、曇り。気温は最高19度、最低16度を予報している。マラソンコースは午前9時から午後3時の間、一部交通規制を実施。主催者側は市民の協力を求めている。