ロッテキャンプ始まる 3年ぶり日本一へ 初日から軽快な動き

ロッテのキャンプがスタートした=市中央運動公園
ロッテのキャンプがスタートした=市中央運動公園

 プロ野球の千葉ロッテマリーンズの春季キャンプが1日、石垣市中央運動公園野球場をメイン会場にスタートした。今年6年目を迎えた石垣島キャンプに過去最多46人の選手が参加。3年ぶりの日本一奪還を目指し、初日から居残りで練習を行う選手もあり、伊東勤監督は「シーズンに向けた選手の意気込みも見られ、良かった」と初日を振り返った。運動公園の6施設を活用し、選手は軽快な動きを見せた。

 

 今年のキャンプは初日から、天候に恵まれ、投手と野手は屋外の野球場、多目的広場に別れ、フリーバッティングや守備練習に汗を流した。練習は午前10時にスタート。初日から長距離ランニングと、ハードな練習メニューに選手も必死になって取組んだ。ブルペンでは、地元出身の大嶺祐太、宮古島出身の新人、川満寛弥投手が投げ込みを行った。


 捕手、内野手、外野手はメインの野球場で日本一奪還を目指し、各選手ともフリーバッティング、守備練習を精力的にこなした。

 

 この日、地元住民や観光客ら多く訪れ、目当ての選手に声援を送った。キャンプは19日まで。2日も午前10時に開始。休日は4・8・13の3日間となっている。練習後、伊藤監督は「シーズンをトップで終えるようにキャンプで選手を鍛えたい」と話した。この日、プロ野球12球団の春季キャンプが県内、宮崎県で一斉にスタートした。