石垣島の自然アピール フォトコン 入賞7人を表彰

フォトコンテスト表彰式で、喜びを分かち合う入賞者ら=石垣市健康福祉センター
フォトコンテスト表彰式で、喜びを分かち合う入賞者ら=石垣市健康福祉センター

 石垣島の美しい自然をアピールする「花と緑のフォトコンテスト」の表彰式(市民憲章推進協議会主催)が1日、市健康福祉センターであり、入賞者7人に表彰状が贈られた。恒例のフォトコンは昨年は10月から3カ月間、市民を対象に作品を募集、54点が寄せられ、1月中旬の審査で7点の入賞作が選出された。


 表彰式で、桃原由紀子会長は「コンテストは4回目を迎え、石垣島の美しさの再発見に繋がっている。作品を通して島の魅力を伝えていこう」と強調した。審査委員の石垣佳彦さん(市文化協会写真部長)が講評、撮影へ一層の工夫を呼び掛けた。

 

 市観光協会長賞を受賞した会社員・黄明松さん(39)=新栄=はマレーシアから石垣に移住して11年目。「玉取崎で、ハイビスカスを見付けて撮った。天気が良くシャッターチャンスに恵まれた。これからも写真で石垣の自然を表現したい」と白い歯をこぼした。

 

 平良八重子さんは市民憲章推進協議会長賞を受賞。「昨年は、観光協会長賞だった。来年は市長賞を狙います」と声を弾ませた。応募全54点は4日から15日まで、市役所ロビーで展示される。


 [入賞は以下の各氏]市長賞=梁国明▽市民憲章推進協議会長賞=平良八重子▽市観光協会長賞=黄明松▽佳作=鈴木清司・鈴木京子・玉代勢恵子・東浜妃敏