花の苗2万本植えつけ 新空港開港へ「花いっぱい」 17日、全島清掃も計画

「島まち美しゃ」実行委員会の初会合が開かれた=4日午後、市健康福祉センター
「島まち美しゃ」実行委員会の初会合が開かれた=4日午後、市健康福祉センター

 3月7日の新石垣空港開港を前に、新空港から市街地への道路を花いっぱいにする「島まち美(かい)しゃ 花と緑とクリーン作戦」(主催・市、市民憲章推進協議会)が17日に行われる。計2万本の花の苗植えつけに合わせ、全市民による「ヤーヌマール」(家の周辺)清掃なども呼び掛ける。4日、関係機関・団体で組織する同実行委員会の初会合が市健康福祉センターで開かれ、事業の概要を確認した。

 

 新空港開港を機に、観光客が「訪れてよかった」と思える観光地づくりに向けた取り組み。市は新空港から市街地への国道、市道、県道を「花いっぱい」の重点対象地域とし、プランター4500鉢(1鉢に苗4本)と露地植えの苗2000本を各字会などに配布する。


 苗はマリーゴールド、インパチェンス、サルビアなどを予定。時間帯は午前9時から正午まで。設置後の水やりなどの管理は、市民憲章推進協議会と市役所で行う。

 

 清掃は全市民の「ヤーヌマール」で呼び掛ける。時間帯は午前10時から正午まで。主要道路は関係機関・団体で割り振り、ごみ拾いなどを行う。市企画政策課は「新空港に降りた人たちにきれいな石垣を見てほしい。毎年続けたい」と述べ、今後も継続したい考えを示した。関係機関・団体対象の説明会は8日午後6時から市民会館中ホールで開かれる。