G大阪ユースチーム入り 将来は日本代表に 石中3年川島君

ガンバ大阪のユースチーム入りを喜ぶ(左から)安慶田監督、川島君、仲田森和校長=石垣中学校

 川島君は小学校から、サッカーを始め、石中に進学後は、1年生から県選抜のU―14(14歳以下)チームに選出されるなど、俊足の中心選手として活躍を続けていた。


 昨年12月は、日本サッカー協会が世代別に選出しているU―16の日本代表候補にも選ばれ、本部町で行われたトレーニングキャンプに参加した。身長176㌢で体重は65㌔、関係者が認める伸び盛りの「逸材」だ。


 石中で会見した川島君は「寮を含めサッカー環境が恵まれているのでガンバ大阪入りを決めた。不安はあるが、全国から集る選手の中で、自分がどれだけ成長できるか楽しみ」と瞳を輝かせた。


 将来は、日本代表として五輪やワールドカップに出場するのが夢という。
 3年間川島君を指導した石中サッカー部の安慶田一貴監督は「(川島君は)ポテンシャルが高い。八重山から初のガンバユース入りなので、後輩にも励みになる。ぜひ、八重山からサッカー選手のプロ第一号になってほしい」とエールを贈っている。