イノーも島の景観区域に 竹富町審議会が答申 3月議会提案へ

 島々の個性を活かした景観づくりの指針となる景観計画の策定に向け、竹富町景観計画審議会(委員長・池田孝之琉球大学名誉教授)は14日、第2回審議会を離島ターミナル会議室で開いた。審議会は景観計画案をとりまとめ、川満栄長町長へ答申した。町は今後、景観計画案を3月議会に提案し、2013年度から施行したい考え。

 

 町は、島々の貴重な景観を次世代へ受け継ごうと、景観計画策定に2010年度から着手。各島の住民の意見を集約し、計画に盛り込んでいる。

 

 審議会後、川満町長への答申があり、池田委員長は「さまざまな議論が交わされた。委員の意見を計画に反映してもらい、活かしてほしい」と強調した。