思い込めコサージュ作り 高校生もうすぐ卒業

コサージュ作りに取り組む母親たち=17日午前、八重山高校
コサージュ作りに取り組む母親たち=17日午前、八重山高校

 八重山高校PTA(武富弘次会長)の母親委員会が17日、毎年恒例のコサージュ作りを同校で行った。コサージュは卒業式で3年生が胸に付けるもので、3年生の母親たちが心を込めて作っていた。


 八重高PTAの母親委員会では毎年、卒業する子どもたちへ保護者手作りのコサージュが贈られている。午前10時からスタートしたコサージュ作りには40人以上の母親たちが参加。造花にリボンやメッシュの生地を組み合わせて、丁寧にコサージュ約240個を作っていた。


 母親委員会の辻口仁子さんは「子どもたちが旅立っていくので、コサージュには親の気持ちが込められている。このコサージュをずっと持ってくれて、思い出してくれたら」と話していた。