頂点へ、キャンプ打ち上げ 伊東監督「順調」 ロッテ

成瀬善久選手会長(中)の掛け声でキャンプを打ち上げた(左端は大嶺祐太投手)
成瀬善久選手会長(中)の掛け声でキャンプを打ち上げた(左端は大嶺祐太投手)

 千葉ロッテマリーンズ石垣島キャンプは19日、市中央運動公園野球場で打ち上げた。1日から19日間続いたキャンプは「翔破~頂点を目指して」をスローガンに全選手は順調な仕上がり状況を見せた。

 

 伊東勤監督は「天候に恵まれ、予想通りに順調なキャンプを過ごせた」と総括した。キャンプ最終日は、オープン戦に向けて軽めの練習の後、成瀬善久選手会長は「日本一を目指し、最後まで戦おう」の掛け声で一本締めし、19日間のキャンプを打ち上げた。

 

 石垣島キャンプでは、野球場と第二多目的広場、多目的広場、屋内練習場、ブルペン、打撃練習場の6施設を活用し、選手は練習に取り組んだ。
 今季は先発ローテーション、ストッパー(抑え)、外野手の争いで終始、白熱した練習となった。


 伊東監督は「全員が1軍に残れることができない。レベルの高い生き残りを行い、首脳陣である我々を悩ましてほしい」と期待した。

 

 2年ぶりの1軍キャンプに同行した大嶺祐太投手はインフルエンザA型で3日間離脱。「思い通りの練習は出来なかったが、自分なりの調整を行い、チーム日本一に貢献したい」と気を引き締めた。

 

 ロッテは20日午前11時35分発のJTA604便で沖縄本島に渡り、21日午後1時からの阪神戦(宜野座村営野球場)とのオープン戦に臨む。