観光客に「おかえり」 つかさ牧場にサイン設置 久宇良地区

 

 新石垣空港開港を前に市内北部のイメージアップを図ろうと24日、久宇良地区のつかさ牧場(多宇司代表)内のサインを「おかえりイシガキ」へ変更する作業が行われ、完成後に北部地区の児童らがサインの前で新空港PRソング「おかえり南ぬ島」の踊りを披露した。つかさ牧場では3年ほど前から「石垣牛」のサインを久宇良地区の松並木からよく見える場所に設置。材料は牧草などを置く際に下敷きとして用いる木製のパレット60個で、白く塗装してある。


 今回、市内北部地区の活性化に取り組む平久保半島環境と観光会(平良八重子会長)のアイディアで行われた。平良会長は「新空港開港を控え、石垣島をアピールするには今が 大切な時期。北部地域でも観光客を〝お帰り〟と迎え、新たな観光スポットにしたい」と意気込む。踊りを披露した金城綾玖(りく)君(伊野田小3年)は「文字がでかくてカッコイイ。文字を見て石垣が良いところだと分かってくれれば良い」と、サインの出来に満足げ。
 同会では将来、サインに電飾を施すことを希望している。