新石垣空港 開港向け合同練習 5校間のブラスバンド

 新空港開港イベント、踊って歌って祝おう!「おかえり南ぬ島」のブラスバンド隊の合同練習が2日午後、石垣二中体育館で開かれた。市内の登野城、平真小学校、石垣、石垣第二、大浜中学校の5校のブラスバンド部、石垣市民吹奏楽団を合わせた総勢110人が、新空港PRソング「おかえり南ぬ島」を合奏した。


 引き続き、一般の市民吹奏楽団を中心に各楽器パートに分かれ練習を行った。
 練習に参加した市民吹奏楽団の長山琴美さんは、「ひとつの目標に向けて一緒に練習できるというのはとても楽しい。」と語った。
 ブラスバンド隊の総指揮を務める石垣第二中の大浜安功教諭は、「小学生から大人まで世代を越えて演奏をできるのは、とても貴重。音楽の輪が広がっていく機会を出会いにして大切にしていきたい」と語った。


 7日のイベントでは午後6時半から、新栄公園で、「観客ゼロ、全員出演者」のコンセプトのもと、ブラスバンド隊、三線隊、一般出演の踊り隊、ビギやま商店(きいやま商店×BEGIN)で「おかえり南ぬ島」を演奏し、開港を祝う。
 市観光交流推進課は、「多くの方に参加してもらって、歴史に残る日を、島民郡民みんなで開港を祝いしたい。振付けを覚えて、ぜひ会場に足を運んでほしい」と多くの市民の来場を呼び掛けている。