ミス八重山 南十字星に上原さん 星の砂に玉城さん 

ミス星の砂の砂の玉城さん(左)とミス南十字星の上原さん=17日午前、底地ビーチ
ミス星の砂の砂の玉城さん(左)とミス南十字星の上原さん=17日午前、底地ビーチ

 17日に石垣市川平の底地ビーチで開かれた海びらきで、八重山観光の親善大使として1年間活躍する第34代ミス八重山の2人が発表された。ミス南十字星は上原涼子さん(24)=石垣市登野城、ミス星の砂は玉城美穂さん(20)=同新川。


 上原さんは福岡県の専門学校で観光を学び、ホテル勤務などを経て昨年帰郷。現在は八重山郵便局で勤務している。「この島で生まれ育ったことを誇りに思い、感謝している。今年の目標の観光客80万人を達成できるよう、架け橋として精一杯頑張りたい」と意気込んだ。
 趣味は音楽環境、特技は古典太鼓。


 玉城さんは沖縄女子短大で保育を学び、今年2月に帰郷。今年成人を迎えたばかりで、将来も石垣市で働くことを希望している。「今年は南ぬ島石垣空港が開港し、より多くの観光客を迎え入れる。八重山の豊かな自然や素晴らしい伝統文化を笑顔と元気で発信したい」と抱負。


 今年のミス八重山の衣装は鮮やかな黄色が基調。製作したみね屋工房は「人情豊かな自然の八重山の島々が、やいまぴとぅ(八重山の人)のみならず、訪れるすべての人のよりどころになるようとの願いを込めた」としている。