年度始め式で気引き締め

職員に訓示する中山市長=1日午前、市役所玄関前
職員に訓示する中山市長=1日午前、市役所玄関前

中山市長 「明るいあいさつを」

 

 石垣市の年度始め式が1日、市役所玄関前で開かれ、中山義隆市長は職員に対し「どこの事業所にも負けない明るいあいさつと接客を励行してほしい」と訓示した。


 3月に新石垣空港が開港したことを挙げ「観光立市を体現し、国際観光リゾート都市で進まなくてはならない。ホスピタリティあふれるまちづくりに取り組む必要がある。大きな声での明るいあいさつを励行してほしい」と呼び掛けた。


 また「今、国では景気回復のためのさまざまな施策が行われている。国、県の政策をしっかりととらえて、どこの自治体よりいち早く最新の業務を取り入れる姿勢で取り組んでほしい」と奮起を促した。

 

 

「町民の負託、期待に応えていこう」と呼び掛けた川満町長=1日午前、町役場
「町民の負託、期待に応えていこう」と呼び掛けた川満町長=1日午前、町役場

川満町長「強い決意を行動で」

 竹富町の2013年度始め式が1日、町役場で開かれ、川満栄長町長は「交付金を含め町の当初予算は過去に例のない、歴史上最大規模の予算。職員一丸となって執行率を高め、町民の負託、期待に応えていこう」と呼び掛けた。


 今年、町制施行65周年を迎える竹富町。川満町長は「記念事業を行い、さらに輝く町発展のため、町民、職員一丸となり、強い決意と行動力で前進をしたい」と語った。
 また北海道斜里町との盟約40周年にも触れ、「友好の絆、交流の輪を広げ、姉妹町としての絆を更に深めたい」とした。


 一括交付金については、「町民のために活用されることが求められている。そのためには独自性や主体性など自治能力を発揮していこう。皆さんの大いなる活躍、頑張りを期待している」と訓示した。
 続いて辞令交付式が行われ、人事異動38人、新規採用8人に辞令が手渡された。

 

 

与那国町の年度始め式が開かれた
与那国町の年度始め式が開かれた

外間町長「チェンジ、チャンス、チャレンジ」

 与那国町の年度始め式は1日、町役場前で開かれ、外間守吉町長は「チェンジ、チャンス、チャレンジの気概を持って仕事に臨んでほしい」と激励した。
 今年度の一般会計予算が近年では最大の30億円台になったことに「職員一人ひとりの働きが試される」と指摘。課題として第一次産業の振興や庁舎新築などを挙げた。
 崎原用能教育庁は「今年度は改革の年。全職員が知恵を出し合い、気概を持って頑張ってほしい」と呼び掛けた。