ジェミナイ号 今年初寄港 総勢1901人乗り組み

今年の初寄港で、記念の楯を交換するホーンバーグ船長(中央)ら=石垣港F岸壁
今年の初寄港で、記念の楯を交換するホーンバーグ船長(中央)ら=石垣港F岸壁

 香港の船会社が運航する「スーパースタージェミナイ号」が4日、乗員・乗客1901人を乗せ、石垣港に今年初寄港した。乗客(883人)の7割は中国人という。一行は観光バスに分乗し、島内観光を楽しんだ。


 F岸壁であった歓迎セレモニー(石垣市と市観光協会主催)で、ミス八重山の玉城美穂さんが、ヨーゲン・ホーンバーグ船長らに花束を贈呈。漢那政弘副市長は「石垣島は文化と美しい自然に恵まれた島。国際観光都市として期待されている。短い滞在時間だが、市民との交流も楽しんでほしい」と呼び掛けた。


 ホーンバーグ船長は「会社(スタークルーズ社)の最も新しい船『ジェミナイ』で石垣島を訪れることができ、うれしく思う。温かな歓迎に感謝したい」と笑顔で、市と記念の楯を交換した。


 ジェミナイ号は、全長173㍍、全幅23㍍で1万9千㌧。1日に香港を出港し台湾・基隆を経て石垣入りした。この日夜、上海に向け出港した。