音楽で地域活性を 多彩イベントで盛況 西表島音楽祭 キビ終了祝い兼ねる

西表島音楽祭が開催され、多彩なアーティストたちが出演する=13日午後、町離島総合センター横広場
西表島音楽祭が開催され、多彩なアーティストたちが出演する=13日午後、町離島総合センター横広場

 「Iriomote Music Festival(西表島音楽祭)2013」(IMFプロジェクトチーム、竹富町商工会青年部主催)が13日、西表島の町離島総合センター横広場をメインステージとして始まった。歌手、DJなどのアーティストによるステージをはじめ、スケートボードやDJの体験教室、フリーマーケットなどのイベントもあり、盛況だった。14日も午前10時から開かれる。


 西表島音楽祭はサトウキビ収穫終了祝いとして、2003年にスタート。その後、地域活性化を目的としたフェスティバルとなり、一昨年から町商工会青年部と共催で開催。今年で10周年を迎えた。


 この日のメインステージでは、ケンヤマルセーユオーケストラや沖縄を拠点に活動するユニット「hanp(ハンピー)」、歌手のURALi(うらり)さんなどが登場。多彩なステージを披露し、観客を楽しませた。


 会場内ではスケートボートやDJの体験教室が開かれ、出店なども並んだ。町離島総合センター内では子ども向けに人形劇も行われ、子どもたちが大勢集まっていた。


 このほか、町商工会青年部による黒糖スイーツ選手権やカレー、サーターアンダギーの早食い競争などもあり、会場を盛り上げた。


 IMFの鈴木一慶実行委員長は「天気にも恵まれて良かった。地域の人に楽しんでもらえれば」と笑顔。


 西表音楽祭は14日も開かれ、ミニサッカー大会や太鼓教室などが行われる。メインステージではシンガーソングライターのKeisonさんや八重山民謡の唄者・大浜修さんなどが出演する。詳細はホームページ(http://www.festivalexpress.net/IMF/)。