表彰台独占に笑顔 上田、佐藤、井出

ゴール後、喜ぶ(左から)佐藤優香、上田藍、井出樹里選手
ゴール後、喜ぶ(左から)佐藤優香、上田藍、井出樹里選手

 石垣トライアスロンW杯大会の女子は日本人選手が表彰台を独占する初の快挙となった。


 主力が欠場した大会で、上田藍選手(29)、佐藤優香選手(21)、井出樹里選手(29)の3選手がワンツースリーフニッシュ。3選手とも「チャンスで成果を出したことは自信にもなる」と笑顔。


 昨年のロンドン五輪は日本人初のメダルが期待されたが、足立真梨子選手の14位が最高。


 16年開催のリオ五輪での雪辱を期し、12月からナショナルチーム結成し、強化に取り組んでいる。


 初の頂点に立った上田選手は「日本人選手が世界でも通用することが証明された」と喜んだ。


 2位の佐藤選手は「スイムで上位につけたのが良かった。1位との差はランだった。もっと実力を付けたい」と決意を新たにした。


 3位の井出選手は09年石垣大会優勝者。「悔しいが、成果が出た大会。もう一度世界の頂点に立ちたい」とリベンジを誓った。