26日から親善レース ヨットで台湾→石垣

第12回台琉友好親善国際ヨットレース実行委員会が開かれた=19日午後、市役所
第12回台琉友好親善国際ヨットレース実行委員会が開かれた=19日午後、市役所

 台湾・基隆を出発し、石垣港を目指す第12回台琉友好親善国際ヨットレースが26日から6日間開かれる。19日、同実行委員会(会長・中山義隆市長)が市役所で開かれ、レースの日程などを承認した。

 

 レースに参加するヨットは台湾から12艇、日本から11艇。乗員は台湾が77人、日本が63人の計140人。日本のヨットの母港は石垣市のほか、宮古島、宜野湾市、三重県津市、神奈川県などとなっている。


 日本のヨットは24日に旧離島桟橋で壮行会を開いたあと基隆へ。26日に基隆1周レースを行ったあと、28日にスタートする。


 29日に旧離島桟橋へ続々とヨットが到着。夕方からは台湾風、日本風の味を紹介する「台琉交流夜市」が設置され、一般住民も参加できる。離島ターミナル内にはPRブースが設置され、ヨットレースの様子を紹介するビデオも放映される。


 30日には一般住民向けに名蔵湾でヨットのショートレースが開かれる。時間は午前9時と正午からそれぞれ約2時間半。先着100人程度で、石垣島ドリーム観光の「プレミアムドリーム号」の船上からレースを楽しめる。無料。


 実行委員会で中山市長は「国際親善と新石垣空港開港をアピールしたい」と呼び掛けた。