韓国映画、順調に撮影 エキストラの募集も

順調に撮影が進んでいることを中山市長に報告したハン監督(中央右)と俳優ら=20日午後、市役所
順調に撮影が進んでいることを中山市長に報告したハン監督(中央右)と俳優ら=20日午後、市役所

 12日にクランクインした、オール石垣島ロケの韓国映画「プライベート・アイランド」の撮影が順調に進んでいる。20日、ハン・サンヒ監督と俳優らが石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に報告した。撮影は23日まで島内で行われる。

 

 ハン監督は「撮影を始めて8日目だが、天気にも恵まれ、川平や明石、島内のリゾートホテルなど、石垣島が観光地として有名になるよう撮影している」と自信をみせ、「最後まで事故が起きないよう、撮影していきたい」と意気込んだ。
 中山市長は、ハン監督が前回、石垣島で撮影した映画「スター」に触れ、「韓国で封切りされた際に見たが、映画の中に石垣島が出てきた時は感動した。今回も石垣島の素晴らしい風景が撮影されれば」と期待した。


 同映画は、3人の女子大生と政略結婚した新婚カップルを軸にした物語。
 この日、映画に出演するソン・ウンソさん、シン・ソユルさん、オウ・ダウンさん、ハン・ジブンさん、キム・ジンソンさん、イ・チョンホンさんも訪れ、女子大生役のソンさんは「日本は中学生の時に訪れ2回目。良いロケ地で素晴らしいもの見せてもらった。撮影は朝が早くて辛い時もあったが、今は終わってしまうのが寂しい」と語った。


 地元プロデューサーを務める映像工場の黒島剛代表は「韓国と石垣のかけ橋になれば」とPRした。
 22日は午後2時からANAインターコンチネンタル石垣リゾート内にあるチャペルで撮影が行われ、20人ほどエキストラを募集している。結婚式のシーンのため、フォーマルな格好での参加。問い合わせは映像工場(83―7403)。