継続開催決める 実行委が解散 やいまぴとぅ大会

やいまぴとぅ大会の継続開催を決めた解散総会=石垣市民会館
やいまぴとぅ大会の継続開催を決めた解散総会=石垣市民会館

 全国のやいまぴとぅ大会実行委の解散総会が24日、石垣市民会館であり、やいまぴとぅ大会の継続開催を決めた。世界のウチナーンチュ大会(5年に1回)か、五輪開催年を軸に、事務局(八重山広域市町村圏事務組合)で、開催日程を調整する。


 総会で、実行委員長の中山義隆市長は「関係者の協力で、やいまぴとぅ大会は大きな成功をおさめた。全国から集まった郷友も満足してくれたことと思う。継続開催に向け協議を続けよう」と呼び掛けた。


 席上、大会終了後の参加者アンケートが紹介され、ほとんどの参加者は大会を評価しているものの「パレードコースの歓迎ムードが弱い」「(シンポは)地元参加者が少なかった」「イベントが短期間で集中し、参加者の関わりが疑問」「全体的な日程が浸透しておらず、地元の盛り上がりが欠けていた」などの課題も寄せられた。


 郷友からは「やいまぴとぅの絆を一層強固にしたい」との決意、「16日祭前後に大会を開催すれば、より多くの参加者が見込める」との提案もあった。
 やいまぴとぅ大会は、新石垣空港の開港に合わせ3月4日から9日までの6日間に渡り開催。市内各地でさまざまなイベントを繰り広げた。