FB英語版を開設 世界に石垣の魅力発信 空港国際化で海外へPR 石垣市

石垣市が開設した英語版FBの画面
石垣市が開設した英語版FBの画面

 昨年9月から世界最大級のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)サイトFacebook(フェイスブック)を活用し、市政情報等の発信を行ってきた石垣市は、英語版の公式フェイスブックページ「What’s Up, Ishigaki? ― 石垣市国際交流FBページ」をこのほど開設。世界に向けて石垣の情報を発信する考えだ。

 

 今回の英語版の公開は、新石垣空港が国際空港として生まれ変わったことにより、石垣・八重山の魅力や情報を海外に向けて発信することで、国際線の就航率の向上と更なる観光振興に役立てようとするもの。


 石垣市の広報係と国際交流員が協力し、世界に10億人以上いるといわれるフェイスブック利用者に対し英語と日本語の両方で情報発信を行う。国内に住む国際交流員などにも積極的な利用を呼びかけ、世界に向けて石垣・八重山の魅力を伝えて行く。


 また、英語版フェイスブック開設と関連して25日に、島内在住の外国人を対象にしたフェイスブックワークショップを開催する予定。


 内容は島に住んでいる外国人がフェイスブックを活用して自国の友達ユーザーに対して石垣島の魅力をいかにしてうまく伝えていくかなど、実践的なフェイスブックの使い方を、中心市街地を歩きながら行う。講師は東京大学大学院情報学環特任研究員で常滑市情報政策担当の渡邊氏と石垣市広報担当職員。


 昨年9月に開設した日本語版フェイスブックの登録ユーザーは、石垣市によると、約4700人。県内最大の自治体SNSだという。