放課後学習始まる 平真小で冠鷲P

「がんばるぞ!」と気合を入れた平真小ミニバスケットボールクラブの児童たち=13日夕、同校
「がんばるぞ!」と気合を入れた平真小ミニバスケットボールクラブの児童たち=13日夕、同校

 放課後の部活動が始まるまでの隙間時間を使い、児童が学校の宿題などの学習を行う冠鷲プロジェクト「子ども学習支援事業」開始式が13日、平真小学校で行われた。
 同校ミニバスケットボールクラブの児童たちが父母会のサポートを受けながら、1年間取り組む。


 子ども学習支援事業は2011年から開始しており、同校は今年で3年目。毎週月曜と木曜の午後3時30分から、部活が始まる午後4時30分までの間、学校から出された宿題に取り組む。今年は男子27人、女子16人の計43人が参加している。
 開始式で、石垣市教育委員会の前盛善治教育部長は「ミニバスケでも勉強でも1番になるため、1年間頑張ってほしい」とあいさつ。


 同校の松原範夫校長も「時間を有効に活用することは良いこと。皆さんには頑張ってもらい、さらに輝いてほしい」と激励した。
 ミニバスケ男子キャプテンの仲大盛宣彦君(6年)は「時間を有効に使ってお互いに勉強していきたい。みんなで勉強とバスケを両立して頑張っていくので、よろしくお願いします」と決意を新たにした。