コンテナに「気仙沼魚市場」 伊原間海岸に漂着

 5月22日、石垣島の北部、伊原間海岸に気仙沼魚市場のコンテナが漂着しているのが確認された=写真。


 発見者の石井久和さん(37)は、ウミガメの産卵調査を長年実施している。石井さんが、伊原間海岸を調査のため歩いていると、大きなプラスチックの入れ物が波打ち際にあるのを発見。新聞などで被災地からの漂着物が話題になっていたので、もしやと近づくと、「気仙沼」の文字を見つけた。


 震災時の流失物だとすると、2年以上漂流して石垣に漂着したことになる。石井さんによれば、一昨年の3月以降から今まで、伊原間海岸には、被災地から漂流したことを確認できる漂着物はなかったとのこと。